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若頭…少女に恋をする。
第4章 慣れないセックス
たった…1日で沢山のことがあった。


頭がまだついて行かない



私は冷たい水を浴び火照った体を冷ますことにした。




けれど


まだ 感覚のない腰…。


まだ アソコにはあの人の物の感覚が…。

それだけで私の体が熱くなる。



どうして…?



私は自ら。そこに触れた

するとそこはまだまだ淫らな汁で潤っていた。


手ですくって見てみると…白い濁った物…。

これは…精子…?あの人の?





クチュ



「ん……」


私…まだ濡れてる…。



グチュグチュクチュクチュ



「アッ……ン……」



さっきイカされたばかり、火照った体は治らない



グチュグチュグチュ


「ハァ…ンアッ………ンッ…」





ニュチャニュチャ



指に絡まる自分の嫌らしいラブジュースが嫌らしい音だし



その音だけでも頭が可笑しくなってしまう。



本当にこの体は私の体なのだろうか



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