この作品は18歳未満閲覧禁止です
若頭…少女に恋をする。
第4章 慣れないセックス
そのまま指は休まることなく 動きそして ……
クチュクチュグチュグチュ
「んっ……んっ…あぁ……」
クチュッ
「くっ……!!」
ビクビクと痙攣し絶頂を迎えた私…。
「ハァ…ハァ……」
暫くして冷静さを取り戻した私は
「何やってんだろう…私…。」
自分の指だけでイってしまった…。
けれどしてる最中にあることに気が付いてしまった。
自分の指でのオナニーより…昨日今日と右京さんに抱かれた時の方が何倍もの心が満たされていたことに。