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若頭…少女に恋をする。
第5章 試着室
目があった瞬間に私は右京さんに抱きしめられていた。
「っ…う…きょうさん?」
「お前の下着姿見たら…今すぐここで犯したくなってきた。」
そう言いながら右京さんは私の胸を乱暴に揉み始めた。
「ん…あっ……駄目……右京さん止めてください……ヤァ……っ!!」
耳朶を甘噛みされ、私の体中に電流が走ったみたいになり、腰が砕けて慌てて鏡に手をやりしゃがみ込むことはなかった。
「耳朶噛んだだけで腰砕けっちまったのか?」
「あぁ……ん……フッ……」
執拗以上に耳朶を刺激する右京さん。
「っ…う…きょうさん?」
「お前の下着姿見たら…今すぐここで犯したくなってきた。」
そう言いながら右京さんは私の胸を乱暴に揉み始めた。
「ん…あっ……駄目……右京さん止めてください……ヤァ……っ!!」
耳朶を甘噛みされ、私の体中に電流が走ったみたいになり、腰が砕けて慌てて鏡に手をやりしゃがみ込むことはなかった。
「耳朶噛んだだけで腰砕けっちまったのか?」
「あぁ……ん……フッ……」
執拗以上に耳朶を刺激する右京さん。