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女子中学生てるみと姦(ヤ)る
第3章 てるみのスケベデカ乳裸を開発(1)
1回戦の後、少し休憩を入れ、やがて2回戦がスタートした。
てるみが、スケベなデカ乳をぶるっ、ぶるっ、ぶるっと大きく揺らしながら、ぶよぶよの太った腰をじゅうたんの上に、再び仰向け状態に寝ころんだ。
じゅうたんに先ほどてるみが垂らした鮮血が、うっすらと付いたまま。
てるみは股をやや開きぎみに
「ケンジ~お願い~あたしのお乳すっぱだかにスケベして~~あたしのお乳すっぱだかにケンジのちんぽすっぱだかでスケベなことをいっぱいして~して~~」
と、顔をスケベ歪め、ぽかーんと開けた口からスケベなヨダレをぶっ、ぶっ、ぶっ、と噴き出して、僕にスケベを求めてきた。
てるみが、スケベなデカ乳をぶるっ、ぶるっ、ぶるっと大きく揺らしながら、ぶよぶよの太った腰をじゅうたんの上に、再び仰向け状態に寝ころんだ。
じゅうたんに先ほどてるみが垂らした鮮血が、うっすらと付いたまま。
てるみは股をやや開きぎみに
「ケンジ~お願い~あたしのお乳すっぱだかにスケベして~~あたしのお乳すっぱだかにケンジのちんぽすっぱだかでスケベなことをいっぱいして~して~~」
と、顔をスケベ歪め、ぽかーんと開けた口からスケベなヨダレをぶっ、ぶっ、ぶっ、と噴き出して、僕にスケベを求めてきた。