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女子中学生てるみが姦(ヤ)る
第2章 大好きな男子ケンジとスケベ初体験
てるみは、中3の夏休み初日の午前10時、用事で登校していた。用事を済ませ下校しようとしたとき、偶然が待っていた。
《ケンジだー》
ケンジは、てるみと同じクラスの男子で、てるみの大大大好きな男子だった。てるみは、中3になってからスケベなオナニーを毎日やるようになったが、そのオカズの大部分はケンジだった。
ケンジは、背が高くて細身で、てるみのもろ好みのタイプだった。ただケンジは一見草食系でしかもあまり物を言わない寡黙な男子だったので、女子からの人気は皆無だった。
てるみは、ナニかの本で、いわゆるむっつりスケベの男子の情報を手に入れていた。それによると、《クラスに一人はいるむっつり寡黙な男子。彼こそ狙い目。彼こそ普通の男子の数倍の性欲を持つ超スケベな男子である。彼とセックスしたら、至れり尽くせりのテクニックで女子は天国にいざなわれる》
てるみは、以前はケンジにそれほど興味がなかったが、この本を読んでからケンジにめちゃくちゃ注目していた。
てるみは、ケンジにふらふらと近づいた。
「ケンジーケンジと一緒に勉強したいよーいいでしょー」
もちろん、勉強は口実だ。てるみは、周りに人がいなくてケンジと二人きりだったのをいいことに、体操着をめくってブラジャーを見せた。
「あってるみー」
ケンジが驚きの声をあげ、そして
「てるみー一緒に勉強しよう」と答えてきた。
《やったーケンジとスケベセックスできるーむっつりスケベのケンジのことだから、濃厚なスケベセックスをしてくるんだわーアアーあたしスケベキチガイになりそうー》
《ケンジだー》
ケンジは、てるみと同じクラスの男子で、てるみの大大大好きな男子だった。てるみは、中3になってからスケベなオナニーを毎日やるようになったが、そのオカズの大部分はケンジだった。
ケンジは、背が高くて細身で、てるみのもろ好みのタイプだった。ただケンジは一見草食系でしかもあまり物を言わない寡黙な男子だったので、女子からの人気は皆無だった。
てるみは、ナニかの本で、いわゆるむっつりスケベの男子の情報を手に入れていた。それによると、《クラスに一人はいるむっつり寡黙な男子。彼こそ狙い目。彼こそ普通の男子の数倍の性欲を持つ超スケベな男子である。彼とセックスしたら、至れり尽くせりのテクニックで女子は天国にいざなわれる》
てるみは、以前はケンジにそれほど興味がなかったが、この本を読んでからケンジにめちゃくちゃ注目していた。
てるみは、ケンジにふらふらと近づいた。
「ケンジーケンジと一緒に勉強したいよーいいでしょー」
もちろん、勉強は口実だ。てるみは、周りに人がいなくてケンジと二人きりだったのをいいことに、体操着をめくってブラジャーを見せた。
「あってるみー」
ケンジが驚きの声をあげ、そして
「てるみー一緒に勉強しよう」と答えてきた。
《やったーケンジとスケベセックスできるーむっつりスケベのケンジのことだから、濃厚なスケベセックスをしてくるんだわーアアーあたしスケベキチガイになりそうー》