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女子中学生てるみが姦(ヤ)る
第3章 担任教師トオルからのスケベアタック
てるみは、ブラジャーをしていた。
しかし、そのホックは、瞬時に体操着の中で外され、気がついた時には、てるみは背後から、体操着の中でトオルの両手のひらで、そのスケベなデカ乳を下から、持ち上げるようにして触られていた。

揉まれていたわけではない、揉みしだかれていたわけでもない。
トオルは、てるみのデカ乳を単に、持ち上げているだけだった。
それなのに、その手のひらの感触は、てるみの理性を完全に奪ってしまっていた。
「うわあああ~~~ッ?せんせい?せんせい?せんせい?せんせいのどスケベ~~~~~~~ッ!メチャメチャ気持ちいいよう~~~~~~~ッ!!!」

てるみは、強い快感を訴える叫びを発してしまった。

そんなてるみに、トオルからの甘い誘いの言葉が。
「木下…、てるみのスケベなカラダに、おれがもっともっといい思いを、スケベな思いをさせてあげるぜ」
トオルが、てるみのカラダをグイっと持ち上げ、立ち上がらせてきた。
トオルの手が、てるみの肩を抱き、相談室の横のドアの中へと引き込んでくる。見ると、そこにはベッドが置いてある。

てるみは、気がつくとそのベッド部屋の中に、なんと自分の足で入ってしまっていた。

ベッド部屋に入ると、トオルが、ネクタイを外しあっという間に上半身裸になった。と思う間に、トオルはズボンも脱いで、黒いブリーフだけの姿に。
トオルは日焼けし、肌が黒々していた。トオルの運動部顧問らしい精悍な肩、胸、腕、腰つきに、そして大人の男子の裸体に、幼いとはいえすでにスケベセックスを1度体験したてるみは、強く燃え上がった。
《大人の男子のカラダ!ああ?あたしのカラダが、どうにかなっちゃいそうだよう~~~!》

てるみは、無意識に体操着を脱いでしまった。ブラジャーが外れていたので、スケベなデカ乳が飛び出した。
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