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オレサマ的な王子さま**
第2章 社長室にて
「な なんだい?その社員が路頭に迷うって」

「社員の中では、社長次第で仕事が左右されるそうなんです、言わば私は社員からの貢ぎ物でしかないんです、気持ちなんてなくても、社長に奉仕すればいいんです、そう 夕夏には、恋愛はもうできない」って伏せ泣いた。


「だから、謝っているだろ?」


「初めては好きな男性としたかったぁ、レイプまがいに奪われたら、恋愛なんてできない、傷物でぇす」


「またやったのか?神原 」

「大石が入社以来・・・・一目惚れなんだ」

「大石さんは?」 「秘書なんてやめたい・・・・」って社長を睨んで、出ていった。 「やりすぎだぞ、神原、大石さんガラス細工のように丁寧に扱わないと」






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