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オレサマ的な王子さま**
第4章 埋まらない心箱
席に行き由貴さんをカウンター席につれて来た

「うわぁ、これがかの有名な方々だ、はじめまして、由貴です」

「さぁ、どちらが、あちらで吠えていた社長秘書でしょう?」

「貴女でしょう?夕夏さんて」

「やっぱり見分けつくんだ、私達友達になりましょう」って夕貴が言った





「社長・・・・穏やかにって言いましたよね?」

「あぁ・・・・・」

手の甲に手をおき


「私はいつでも社長の味方ですから、争う事はしないでくださいね」


なんだ?この身の変わりようは?


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