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オレサマ的な王子さま**
第6章 妄想爆走
寝言もそう
会社でも暇さえあれば妄想
「哲平、可愛い・・・」って
夕夏から、キス
哲平のシャツをはだけ
胸を指で弾きながら、舌を絡ませながら片手はズボンの上から揉み上げて
「哲平って、すぐ大きくするんだ、誰でもいいんだ?」
『夕夏だからこそ、こうなんだ』
ベルトを外しズボンが落ち
下着もおとし
「哲平、いい?」
口元に近づけて舌を亀頭につけた
うぅ・・・・・俺様の夕夏が
やめてくれ・・・・顔が幸喜に酔いしれた
口元から口中に吸い込まれ上下に動かした
夕夏、やめろ、やめろって言っているだろ?
「社長・・・・・ご気分悪いんでしょうか?顔が火照ってますが?」
「・・・・・・・・・」
まさか、夕夏としていたとは言えず
「うるさい、いちいち言うな、俺様が何していてもいいじゃないか?違うか?」
「話すり替えて・・・・・」
会社でも暇さえあれば妄想
「哲平、可愛い・・・」って
夕夏から、キス
哲平のシャツをはだけ
胸を指で弾きながら、舌を絡ませながら片手はズボンの上から揉み上げて
「哲平って、すぐ大きくするんだ、誰でもいいんだ?」
『夕夏だからこそ、こうなんだ』
ベルトを外しズボンが落ち
下着もおとし
「哲平、いい?」
口元に近づけて舌を亀頭につけた
うぅ・・・・・俺様の夕夏が
やめてくれ・・・・顔が幸喜に酔いしれた
口元から口中に吸い込まれ上下に動かした
夕夏、やめろ、やめろって言っているだろ?
「社長・・・・・ご気分悪いんでしょうか?顔が火照ってますが?」
「・・・・・・・・・」
まさか、夕夏としていたとは言えず
「うるさい、いちいち言うな、俺様が何していてもいいじゃないか?違うか?」
「話すり替えて・・・・・」