この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
オレサマ的な王子さま**
第7章 気持ち試し
「おかえりなさい」

「冷たいな、とびつくなり、抱きついてキスの1つでも・・・・・」

「秘書でも恋人でもありません」

「そんな事関係ない、好きなんだろ?俺様が、どうなんだ?」




会釈して歩き出した

腕を捕まれ、振り向かせて顔見たら
あのときと同じ涙でぐしゃぐしゃになっていた。

「やせ我慢は、やめよう」って
抱きしめられた



「俺様はもう一度やり直したい、」

頷いた

「もう我が儘や社員なかせないでね、」


「おぅ、夕夏がいたらな、抑える、戻ってくるか?来てください」

「それはできない、社長の秘書は、決まっていますから・・・・」




そんな・・・・





嘘だよ・・・・このくらいはいいよね

/98ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ