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曖昧☆Bboys
第24章 大人の魅力
『もしもし、お待たせしました。本日お受けできます。カットでよろしいでしょうか?』


『あ、カラーリングもお願いします』


『承知いたしました。お待ちしています』


滞りなく無事予約はできた。


な~んだ、紅林さんは電話に出ないんだ...


なんとなく残念に感じた。


所詮私は客の一人。


メルアド教えてもらってちょっと浮かれてた自分がバカみたいに感じた。

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