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曖昧☆Bboys
第35章 欲望のままに
「美咲ちゃん...イキそ...」


小声でそう告げると更に美咲ちゃんの中がきゅううっと締め上げてきた。


「...くっ」


俺は堪えながら美咲ちゃんを強く抱き締める。


トイレの洗浄の水音が二回流れて俺はホッとして美咲ちゃんを下し一度離れた。


美咲ちゃんはイタズラにニヤリと笑う。


「ワザと?」


更にクスッと笑うからどうやらワザと締めたのは確実だ。


今度は俺が鳴かしてやるとS心が疼く。


美咲ちゃんを後ろ向きにし腰を引き寄せバックで再び挿入した。


「はあああんっ」

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