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曖昧☆Bboys
第36章 幸せなひと時
「ひゃああああああ」


シャワーがクリトリスを刺激し、中は彰吾の指。


瞬く間に私の中が激しく潮を噴き上げた。


カクカクと足の震えが止まらない。


「良かったね〜美咲ちゃんスッキリ」


彰吾は私を抱き抱え余裕の笑みだ。


「もうっ彰吾のエッチ」


「はははは…」


彰吾が笑うから私も笑う。


楽しかった。


嬉しかった。


そう、もうこんな風に戯れあったりする事はないかと思っていた。


彰吾がやっと私に向いてくれてる!


そう心が感じていた。


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