この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
曖昧☆Bboys
第36章 幸せなひと時
こうして彰吾のものを扱きながらアナルも触ってあげる。


「んんっ…はっ…」


彰吾は足を上げ尻をも持ち上げはしたない格好をしている。


私は彰吾の悶える顔を楽しみながら続けた。


唇を噛み締め彰吾が堪えている。


私の手は少しずつ速めてリズミカルになっていく。


「だめっ...美咲ちゃんっ...イッちゃうよっ」


彰吾のモノが硬く張りつめた時、彰吾は慌てて身を起こし私を制止させた。
/916ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ