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第36章 幸せなひと時

「美咲ちゃんのフェラ最高...」


ちょっと褒められて嬉しくなる。


でも次の瞬間、立場がまた変わった。


「後ろ向いて」


「ひゃっ...」


クルリと後ろ向きにされ背を押された。


彰吾に向かって尻だけを向けている。


「もっと良く見せて」


私の腰を掴み尻だけ高く上げさせてそこが彰吾に丸見えの格好だ。


「この格好恥ずかしい...」