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曖昧☆Bboys
第52章 大人の対応
「お茶くらい飲める?買ってきたよ」


「ありがとうございます」


泣いて水分が無くなっていた私は直ぐに起き上りお茶のペットボトルを受け取った。


キャップを外しゴクゴクと飲むと喉が潤され満たされた。


「この間は彼氏と上手く行ってるようだったけど、何があったんだ?」


紅林さんの表情が真顔だ。


ちゃんと話さなきゃ。


「実は...」


私はベッドから降り、紅林さんの隣に座り一部始終を話した。

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