この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
曖昧☆Bboys
第55章 third love
紅林さんの手は優しく私を愛撫していく。


身体が徐々に熱くなり自然と紅林さんの首に腕が絡まる。


互いの身体が、捩りながら密着していく。


このまま紅林さん身を委ねてもいい。


そんな気持ちになりキスは自然と濃厚になってきた。


それと同時に紅林さんの手が舐め回すかのように厭らしい動きになってきた。


腰の辺りを撫で回されると思わずキスの合間から声が漏れた。


「あ…ん…」


それを聞き逃さなかった紅林さんは一気に激しく尻を撫で回した。

/916ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ