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曖昧☆Bboys
第6章 ご機嫌彰吾
「お風呂入る?」


「うん」


私達は小さなバスタブに身体を重ねるように縦に並び腰を沈めた。


彰吾の手が私の身体を後ろから包むように抱かれている。


彰吾の愛を感じた気がして少し照れ臭いが嬉しい。


ちょっと動く度に湯船のお湯はチャプチャプと音を立てる。


彰吾の手は私の胸から再び茂みを通り秘部へと向かった。


「んんっ...彰吾...?」


「美咲ちゃんさっきイッてないだろ?」


彰吾の指はフェザータッチでクリトリスを刺激している。


「はあ...はあ...」


器用な指先は徐々にクリトリスを弄び私は快楽の波が押し寄せてきた。
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