この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
曖昧☆Bboys
第58章 バレンタインの夜
俺の唇が首から鎖骨に下りていくとカエはまた直立した。


そのまま胸の膨らみを両手で包むように揉みあげる。


指までもそこに埋もれまた跳ね上がるような感触だ。


そして俺の唇は右の乳首に吸い付いた。


「あっ...」


カエがビクンと反応した。


その瞬間いつものエロスな二人に戻った。


片方の乳首をコヨリのように捻るとカエは仰け反った。


「あんっ...はっ...んんっ...」


交互に胸をしゃぶりついて乳首を爪弾く。


身体が疼くのか、カエはモジモジと足を捩らせ始めた。
/916ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ