この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
曖昧☆Bboys
第64章 ワンコなLove


「あん...っ、ちょっとあんまりそんな事したらおっぱい出ちゃうっ」


「いいよ...俺が飲むから」


私をクルリと向きを変え、彰吾は膝まづいて両手で掴んだ胸の先端をチュウチュウと交互に吸った。


翼がお乳を飲むときとは確実に違う吸い方。


ピリリと先端に快感が走る。


「あっ...あっ...」


「美咲ちゃんのおっぱい甘い...」


レロレロと舐め回してはまたチュパチュパと吸う。


そんなことをされたら下半身が疼いて熱くなってしまう。

/916ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ