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中1あいちゃんどスケベ狂い
第4章 同居する血のつながってない兄ヨリト
さて、あいちゃんは、デカ乳を男子に吸われたりナメられるのは、初めて、と記憶違いしていた。
すでに、昼間、2人の若い男子教師とどスケベな3Pをやってる時に、されていた。
なぜ、あいちゃんが記憶違いをしていたかと言うと、この血のつながっていない兄、ヨリトに特別の思い入れがあったからだ。

《おにいちゃんとどスケベしたい。おにいちゃんとセックスしたい。おにいちゃんのチンポをおマンコに挟みたい》
けっして叶わぬと思っていた夢のどスケベ、だった。
到底手に入らないとき、人は、余計に欲しがる。

そして、いま、その叶わないと思っていた夢が、リアルになった。

「あああーーー、あいちゃんーーー!かわいいおなかーーー!」
ヨリトのスケベな唇が、あいちゃんのスケベなデカ乳から離れ、あいちゃんのぶくぶくに膨らんだおなかに、ブッチューっと押しつけられてきた。
《あたしのおマンコをしゃぶるんだ》
そう思って身構えた、スケベな女の子のあいちゃん。
しかし、ヨリトは
「あいちゃん、かわいいおなかーーー、かわいいおなかーーー」
と言って、あいちゃんのおなかから唇を離そうとしない。

《アアアア~~~~ン。おにいちゃん、早くおマンコを、クリトリスを、ナメてえええ~~~。吸ってえええ~~~》
しかし、ヨリトは、あいちゃんのおへその周りを、チュッチュッ、チュッチュッ、するばかりで、いっこうに顔を下げてくれない。
この焦らしに、中学生なりたてのどスケベ若葉マークのあいちゃんは、かんたんに陥落した。
「あああああ~~~~~~~ん!おにいちゃん~~~!クンニしてえええ~~~!クンニしてえええ~~~!あたしのクリトリスをおにいちゃんの唇と舌で、チュッチュしてえええ~~~!ペロペロしてえええ~~~!」
どスケベ大絶叫していた、あいちゃん。
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