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中1あいちゃんどスケベ狂い
第4章 同居する血のつながってない兄ヨリト
「ああああーーー。あいちゃんのスケベなおちちすっぱだかーーー!すっごい、かわいいーーー!」
と言いながら、ヨリトは、あいちゃんのチビブタのスケベなデカ乳に、スケベな唇を押し当ててきた。
「ウウウウ~~~?」
それは、初めての感触。正直、気持ちいいかどうかはわからない。しかし、左の鏡、右の鏡に映るそのシーンは、アダルトビデオで見慣れたあのスケベなシーンそのままだ。
ヨリトの唇が上下に割れ、できた空間がまるごと、あいちゃんのスケベなデカ乳の乳首を頬張り、チュプウウーッと包んできた。ヨリトのスケベなよだれが、乳首にまとわりついてくるのをたしかに感じた。
「おにいちゃんの、どスケベ~~~~~~~~~~~!!!!!」
あいちゃんは、生まれて初めての男子の唇によるお乳吸引に、思わず大絶叫。ヨリトの唇が、しっかりとあいちゃんのスケベなデカ乳の乳首を吸ってくる。チュル、チュル、チュル、チュル。
「おにいちゃん!スケベ~~!スケベ~~!スケベ~~!スケベ~~!おにいちゃんのスケベ~~~~~~!!!」
激しく叫んでいたあいちゃんは、ふと鏡を見て、自分のスケベなアヘ顔を知った。
《あたし、スケベされてる時、こんな顔してるんだ~~》
その顔は、眉間に深いタテじわを寄せ、小鼻を大きく膨らませ、口をだらしなく大開きにし、頬を真っ赤に染め、口からはだらしなくスケベなよだれを垂れ流しにしていた。なんとも醜い顔だ。

「あああーーー。あいちゃんのお乳、ナメるよーーー」
ヨリトが予告してきて、あいちゃんは身構えた。ヨリトの口からスケベな舌がぺろんと現れ、その先っちょがあいちゃんのスケベなデカ乳のピンク色をして乳輪を、チロ、チロ、チロ、チロ、とまずはゆっくりとナメてきた。しかし、すぐにその舌は、獰猛(どうもう)になりあいちゃんのデカ乳の乳輪だけでなく、お乳の房全体をそれは激しく、ペロペロペロ!ペロペロペロ!ペロペロペロ!ペロペロペロ!と熱烈にナメまわしてきた。
「ア?ア?ア?おにいちゃん、スケベ!おにいちゃん、スケベ!おにいちゃんのどスケベ~~~~~~!!!」
あいちゃんは、熱烈な歓喜の叫びをあげ、ちびぶたのデカ乳裸身を強く揺さぶって悶えちぢっていた。
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