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中1あいちゃんどスケベ狂い
第2章 新任男子教師ナオキ
夏休み初日の午前9時、あいちゃんは、登校した。用事はなし。ナオキに全裸でスケベアタックすることが、目的だった。ナオキが部活の顧問をしていて、この日の午後に在校する情報があった。ただナオキのきちょうめんな性格から、ナオキは朝から登校するに違いないとあいちゃんは考えたのだ。
登校したあいちゃんは、教師専用の休憩室の近くに網を張った。教師専用の休憩室は一人一室になっていることも、調べ済み。中にはたぶんベッドがあるはず。
9時15分、ナオキが休憩室に現れた。早く来すぎて暇になったはず。ナオキが入った。あいちゃんは、ドアに張り付いた。鍵がかかってるかな?と思ったが、かかっていなかった。ナオキはかなり慌てていたので、施錠を忘れたのだ。
《ラッキー》
ドアをそーっと開けると、ついたてがあった。声が聞こえた。誰か他にいると思った。覗いてみると、ナオキ一人だった。
《よかった》
あいちゃんは、ドアを施錠した。
ナオキが独り言を呟いていた。
「ああーあいちゃんチビブタすっぱだかにどスケベしたいよーあいちゃんあいちゃんあいちゃん」
あいちゃんは、自分の名前をナオキが連呼してるのに驚いた。ただ、誰か他人の名前かもしれない。ナオキは服をあっという間に全部脱ぎ捨て、全裸になってしまった。ナオキは、たくましい筋肉質だった。
ナオキは、ベッドに全裸で仰向けになった。ナオキのちんぽが、めちゃくちゃ太く膨らんで、しかも天井に向けそそり立っていた。
《ううーナオキーたくましいカラダーぶっといちんぽーナオキにすっぱだかをどスケベ抱かれたいーナオキのちんぽをマンコにどスケベぶちこまれたいー》
ナオキが「あいちゃんあいちゃん」と叫びながらちんぽを弄くり始めた。オナニーだった。
やがてナオキが「あいちゃんあいちゃん1年1組のあいちゃんチビブタごっついちちのあいちゃんどスケベマンコにちんぽぶちこむー」と叫んだ。
あいちゃんは、強い喜びに震えた。
《アアーナオキがオナネタにしてたのはあたしだったあたしナオキにどスケベ好かれてたナオキはあたしを絶対どスケベしてくれるあわよくば結婚できるかも》
登校したあいちゃんは、教師専用の休憩室の近くに網を張った。教師専用の休憩室は一人一室になっていることも、調べ済み。中にはたぶんベッドがあるはず。
9時15分、ナオキが休憩室に現れた。早く来すぎて暇になったはず。ナオキが入った。あいちゃんは、ドアに張り付いた。鍵がかかってるかな?と思ったが、かかっていなかった。ナオキはかなり慌てていたので、施錠を忘れたのだ。
《ラッキー》
ドアをそーっと開けると、ついたてがあった。声が聞こえた。誰か他にいると思った。覗いてみると、ナオキ一人だった。
《よかった》
あいちゃんは、ドアを施錠した。
ナオキが独り言を呟いていた。
「ああーあいちゃんチビブタすっぱだかにどスケベしたいよーあいちゃんあいちゃんあいちゃん」
あいちゃんは、自分の名前をナオキが連呼してるのに驚いた。ただ、誰か他人の名前かもしれない。ナオキは服をあっという間に全部脱ぎ捨て、全裸になってしまった。ナオキは、たくましい筋肉質だった。
ナオキは、ベッドに全裸で仰向けになった。ナオキのちんぽが、めちゃくちゃ太く膨らんで、しかも天井に向けそそり立っていた。
《ううーナオキーたくましいカラダーぶっといちんぽーナオキにすっぱだかをどスケベ抱かれたいーナオキのちんぽをマンコにどスケベぶちこまれたいー》
ナオキが「あいちゃんあいちゃん」と叫びながらちんぽを弄くり始めた。オナニーだった。
やがてナオキが「あいちゃんあいちゃん1年1組のあいちゃんチビブタごっついちちのあいちゃんどスケベマンコにちんぽぶちこむー」と叫んだ。
あいちゃんは、強い喜びに震えた。
《アアーナオキがオナネタにしてたのはあたしだったあたしナオキにどスケベ好かれてたナオキはあたしを絶対どスケベしてくれるあわよくば結婚できるかも》