この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
中1あいちゃんどスケベ狂い
第2章 新任男子教師ナオキ
ナオキが、やがてシュシュシュシューとちんぽから精子を放出した。アダルトビデオで見た、あの白い汁だとあいちゃんは、凝視した。
《あの白い汁があたしのマンコの中に出るんだー》

あいちゃんは、ついたての陰で服を脱いだ。チビブタ巨乳全裸になると、ベッドのほうへ出ていった。
「ナオキせんせー」

オナニーを終えてティッシュでちんぽのカリ頭を拭いていたナオキは、驚いた。
《わあっオカズにしていたチビブタあいちゃんがリアルに目の前にっしかもあいちゃん、ごっついちちをブルブル揺らしどスケベなすっぱだかじゃないかっ夢を見てるのかわあったまんないー》
「ナオキせんせーあたし前からせんせーのこと好きだったのーせんせーとどスケベしたいよー」
とあいちゃんは、甘えるように言って、ナオキの筋肉全裸の上に、チビブタ巨乳全裸でどスケベ跨がると、ナオキの萎えたちんぽに顔をどスケベ近づけ、口でちんぽをパクッとどスケベくわえた。
「うわあああーーっあいちゃんあいちゃんあいちゃん」
ナオキは、強くおののき、そしてあいちゃんのどスケベなちんぽフェラに至福を覚えた。もろ好みのタイプの中1女子あいちゃんのちんぽフェラに、22才のナオキのちんぽはあっという間に復活屹立勃起した。
「ああーあいちゃんーどスケベしたいよーあいちゃんのチビブタすっぱだかを僕のすっぱだかでどスケベ抱きしめたいー」

あいちゃんは、狂喜した。
《やったーあたしナオキとどスケベできるんだー》
/34ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ