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中1あいちゃんどスケベ狂い
第2章 新任男子教師ナオキ
ナオキは、あいちゃんのチビブタ巨乳全裸を間近に見て、ボーゼン。
《わあっ想像以上のどスケベなカラダじゃないかぶっといカラダをしてるからなのか、肌がムチムチ柔らかだっこりゃ抱きしめた途端にどスケベ発狂して耐えられないなー後ろ向きに膝の上に抱っこして鏡プレイするつもりだったが、まずは1発マンコにどスケベズッコンしよう》

「あいちゃんー僕のちんぽが欲しいかー」
ナオキのどスケベ問いかけに、あいちゃんはどスケベ発狂した。
「アアーナオキせんせー」
「あいちゃんーナオキでいいよどスケベするときは男子と女子じゃないか」
「アアーナオキーナオキのちんぽが欲しいよーナオキーあたしのマンコにどスケベぶちこんでー」
あいちゃんがどスケベ答えると、ナオキはうれしそうに微笑んで
「それじゃあいちゃんー僕の膝の上に抱っこしてあげるよー股を開いて跨がっておいでー」
《ナオキのどスケベー対面座位するんだー》

ナオキが、ベッドの上に筋肉全裸で座り、足を前に投げ出した。「あいちゃんーおいでー」
あいちゃんはうなずくと、チビブタ巨乳全裸をぶるぶる揺らして、ナオキの膝の上に股を開いて跨がってぶよぶよの腰を降ろした。
「あいちゃんー太ももカワイイー」
ナオキが、あいちゃんのぶよぶよ太ももを、何ともどスケベな手つきの両手のひらでナデまわし触ってきた。ナオキの初めてのチビブタ全裸カラダお触りに、あいちゃんは、息をのんだ。
《アアーナオキの手のひらメチャメチャどスケベーこの手のひらであたしのおなか、おしり、そしてオッパイに触ってくるんだー》

あいちゃんが、ナオキの太ももの上にぶよぶよの尻をくっつけると、ナオキが
「ああーあいちゃんーあいちゃんーあいちゃんのおしりめちゃくちゃ柔らかーああーガマンできないーあいちゃんのオマンコにちんぽをどスケベぶちこみたいー」と雄叫びをあげ、あいちゃんのパックリ開いたマンコの穴に、下からちんぽのカリ頭をヌプヌプヌプーと差し込んできた。
あいちゃんは悶えた。
「アアーンナオキーどスケベちんぽうれしいよー」
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