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ローティーン漂流
第3章 12才コース24名女子
左端の12才女子の、後ろに陣取った。
ここにいる24名の女子のなかで、ひときわ美しい顔だちをしていたからだ。

「きみ、名前は?」
「リナです~」
リナは、黒髪がストレートで肩まであるロングだった。
カラダは、残念ながら胸ペチャンコ、脂肪のカケラもない。
ただ1つの魅力は、細身の腰つきが素晴らしくエロいところだ。

リナのエロい腰つきをガン見しながら、僕はリナの細い腰を後ろから両手のひらで触った。

「アアアア~ッケイくん~ケイくん~ケイくん~~~ッアアアアアアアアアアアア~ッ」
リナが大音声で悲鳴をあげ、僕は驚いた。まるでマンコ穴にチンポをぶちこまれたような叫び声。

手のひらを少し動かしただけでも、リナは
「ヒィ~ッケイくん~ヒィ~ッケイくん~」
と息も絶え絶えになって、酷い興奮を見せる。

リナは、夢にまでみた男子手のひらによるカラダ触りに、非常に喜ぶと同時に、僕の手のひらの感触の予想以上の気持ち良さに戸惑ってしまったのだ。

「リナーぼくの手のひら、気持ちいいのー」
リナは素直に答えた。
「アア~ンケイくん~気持ちいいなんてもんじゃないよ~めちゃくちゃ~めちゃくちゃ~めちゃくちゃ気持ちいいよ~ケイくんのエロい手のひらに気が遠くなる~~」
と、恍惚とした表情に。

これは、イカン。

ここにいる他の12才女子23名も、リナと同じである可能性が高い。
いや、13才14才15才女子たちも、同じかも。

女子たちは、セックスへの憧れが強すぎな上に、リアルにエロいことをされたことがなく僕のエロ行為に過剰な反応をしてしまう。

《これは厄介だー。ひょっとすると、マンコにチンポを一旦入れたら引き抜くのが難しいかもー》
マンコに変な物を入れて抜けなくなった事件は、物が変だから抜けなくなったのではなくて、女子たちのマンコ具合(構造ではなく、強すぎる性欲ゆえの物への強い絡みつきや強いくわえこみ)が主原因じゃないのか?

男子としては嬉しいが、相手をしなくてはいけない人数が半端ない。

さあ、どうしよう…
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