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ローティーン漂流
第3章 12才コース24名女子
ま、とりあえずはリナから、1発ぶち込むか。
僕が、リナの魅惑の腰つきに目を奪われながら、突っ立ったちんぽを用意してふと顔を上げると、そこにはリナのうごめく怪しい腰がなかった。
あるのは、リナのぺったんこお胸と、ペチャンコおなか…。
かわいそうに僕のチンポは、へなへなへな~~としぼんで小さくなり、しょげ返った。
「リナ…。なぜこっちを向いた?」
「だって~~~。後ろ向きじゃ、ケイくんの顔が見えないから~~」
リナは、もじもじして言った。
「あれ?ケイくん、なんだかおちんぽちっちゃいね~?アカネちゃん、たしかおっきい、太い、カチカチとか叫んでたのに~~」
そう、僕は、性欲が完全に減退していた。
《ああ、どうしよう?チンポが立たないー。これじゃ、この子たちにエッチを教えてあげられないよー》
ところがリナは
「ま、いいか。ケイくん~~~!」
と叫んで、僕に抱きついてきた。
《あーあ、どうしようかなー、抱きついてこられてもちっともエロい欲が湧かないやー》
あきらめムードの僕だ。
でも、無反応というわけにもいかないので、気休めにリナのペチャンコおなかのおへその下あたりを手のひらでナデナデ、ナデナデ、と優しく撫でた。
「ア?ア?ア?ア?アアアア~~~~~ン?ケイくんのエッチ~~~~ッ!」
リナが、ヨガって叫んだ。
リナの顔は紅潮し、口をあんぐりと開け、その口から舌を出してべろべろとうごめかし、そして両目がとろんとなって薄目を開けた状態になった。
そんなリナの12歳とは思えないエロい表情を見た時、僕のチンポが反応した。
ムクムクムクムクーーーーーッ!
僕が、リナの魅惑の腰つきに目を奪われながら、突っ立ったちんぽを用意してふと顔を上げると、そこにはリナのうごめく怪しい腰がなかった。
あるのは、リナのぺったんこお胸と、ペチャンコおなか…。
かわいそうに僕のチンポは、へなへなへな~~としぼんで小さくなり、しょげ返った。
「リナ…。なぜこっちを向いた?」
「だって~~~。後ろ向きじゃ、ケイくんの顔が見えないから~~」
リナは、もじもじして言った。
「あれ?ケイくん、なんだかおちんぽちっちゃいね~?アカネちゃん、たしかおっきい、太い、カチカチとか叫んでたのに~~」
そう、僕は、性欲が完全に減退していた。
《ああ、どうしよう?チンポが立たないー。これじゃ、この子たちにエッチを教えてあげられないよー》
ところがリナは
「ま、いいか。ケイくん~~~!」
と叫んで、僕に抱きついてきた。
《あーあ、どうしようかなー、抱きついてこられてもちっともエロい欲が湧かないやー》
あきらめムードの僕だ。
でも、無反応というわけにもいかないので、気休めにリナのペチャンコおなかのおへその下あたりを手のひらでナデナデ、ナデナデ、と優しく撫でた。
「ア?ア?ア?ア?アアアア~~~~~ン?ケイくんのエッチ~~~~ッ!」
リナが、ヨガって叫んだ。
リナの顔は紅潮し、口をあんぐりと開け、その口から舌を出してべろべろとうごめかし、そして両目がとろんとなって薄目を開けた状態になった。
そんなリナの12歳とは思えないエロい表情を見た時、僕のチンポが反応した。
ムクムクムクムクーーーーーッ!