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ローティーン漂流
第2章 島の代表アカネ14才
アカネのきゃしゃな肩を見て、僕はアカネのプルンプルン巨乳全裸をガムシャラ抱きかけたのを、思いとどまった。
《この女子たちはまだセックス体験どころか、男子にカラダタッチさえされたことのない女子たちだー》
そう、僕は、108名のローティーン女子たちに、性の営みを一から手ほどきしなければならないことに気がついた。

アカネが、無垢なプルンプルン巨乳細身全裸で、ダブルベッドの上に仰向け寝。隠そうともしない。
試しに、アカネの肩に手のひらでタッチしてみた。
「ヒィーーーケイくんーーーヒィーヒィーヒィーーー」
肩にタッチしただけなのに、アカネはマンコ穴にちんぽをぶちこまれたような反応。
《あちゃーこれはホネ折れるなー普通にバンバン犯してやってもいいが、やっぱりなーこの女子たちには将来もあるし、ちゃんとした性知識を教えておかないと》

小屋の壁がよく見るとスカスカで、隙間から数十人が覗き見していることにも、気づいていた。
僕は、プルーン、プルーンと揺れているアカネのお乳に、両手のひらをふわっと被せるようにした。

「ケイくんー気を…気を使わないでーあたしたちを激しくセックスしてーーー犯してーーー」
「でも、きみたち初体験なんだろー」
「心配しないでーあたしたち、一晩中ケイくんに犯される妄想をしてオナニーしてるから、だいじょうぶー安心してあたしたちを激しくセックスしてーあたしたちをめちゃくちゃ犯してーーーあたしたちをケイくんのちんぽすっぱだかのオモチャにして、激しく抱きしめてーーー」

犯して、オモチャにして、という魔法の言葉に、僕は、女子中学生とセックスしたい性欲が、爆発した。
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