この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
私の逆ハー性活
第5章 璃子の愛


ただ愛おしそうに自分を見つめてくる夕の事を信じるしか……今の璃子に出来る事はなかった。

そのため夕が膝に口付けながら、下着の上から陰部を人差し指で撫でてくると……絶望する。





「璃子のココに……俺の精子たっぷり注いであげる」

「い、や……夕君……」

「俺の子供産んで? 璃子」

「何を、言って……」







……夕が本気でそんな事を言ってるのか信じられず、信じたくもなかったが、下着の上から膣孔へ、ぐにぐにと人差し指を回すように何度か挿れられると、急に現実味が湧いてきた。

/242ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ