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私の逆ハー性活
第8章 ペットと彼女の狭間
奥まで入らない為に亀頭をちゅうっと吸い、ペロペロと舐め上げる。
「どうせなら三本舐めたら?」
翔がソファに膝立ちし、顔の横から欲望を差し出してくると。
三本を一緒に口内に含む事になった。
「んうっ……はぁんっ……はあっ、んっ、んうぅぅ……」
……三人から愛されて、こんなに幸せな事はない。
「んうっ、んっ、んーっ、んっ、んんっ……♡」
三本順番に口へ突き入れられ、それぞれからゆっくり抽送され、丁寧に吸い上げる。
しばらくその行為を繰り返すと、翔が質問する。
「じゃあ、どれから食べさせて貰いたい?」
璃子は一瞬迷い、すぐに答える事が出来なかった。