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私の逆ハー性活
第8章 ペットと彼女の狭間




「んっ、んっ、んっ……♡ んうーっ♡」

「三人のちんちんしゃぶれて嬉しいか? 璃子」

「んっ、嬉し……んっ、あっ、あっ、あっ……♡」

「エプロン姿くそ可愛いし……マジもう無理……突っ込みてぇ」





喘ぐ璃子の腰を両手で掴み、腰を振りながら夕が眉間にシワを寄せる。

すると翔がニコニコしながら、低い声で話し。




「こら夕、まだダメだよ。夕も口で綺麗にして貰って?」




夕を制す。

夕は翔からそう言われ、一瞬不服そうにするも言うことを聞き。

ソファから降りて龍の隣に立つと。





「……璃子、俺のも」





璃子にぬるぬるになった性器を咥えさせた。





「んっ、ふうっ、んっ、んっ……♡」

「璃子さん、俺のもまだだよ」





夕の性器をしゃぶっていた璃子に対して龍が不機嫌そうにすると、夕のものと龍のものを交互に愛撫し。

そして、




「璃子、もう面倒だから二本一緒にしゃぶれよ」





二人から一緒に口の前に出されると、二本同時に咥えた。
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