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私の逆ハー性活
第10章 その後の逆ハー性活



「ここも吸われるの好きだもんね?」



ニコッと微笑んで璃子の胸の先端に吸い付く皐月。



「んあっ……あっ、あっ……皐月さん……っ……」



バスタブの上で両足を無理矢理開かされ、陰部にはシャワーを当てられ、胸の先端は吸われ。

璃子は恥ずかしくてこの状況から今すぐ逃げ出したかった。

……しかしだんだんと頭がぼんやりとし、更に強い快感を求め始める。




「気持ち……い、もっと……」




目を閉じ感じながらそう頼むと、皐月からクスッと笑われた事も知らず。




「もっと何して欲しいの? ちゃんとおねだりして?」




皐月の言葉に、璃子は素直に従った。

ウットリした瞳で皐月を見つめ、恐る恐る口を開く。




「……シャワーじゃなくて、私のここ皐月さんの口で綺麗にしてぇ……」

「ここって何処?」

「わ、私の……お、ま、んこ……」





恥ずかしくて俯いた璃子に、また皐月は優しく微笑んだ。




「よく言えました」





そしてすぐに璃子の前でしゃがみ、シャワーを止めると。

璃子の陰部を愛撫し始めた。




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