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私の逆ハー性活
第10章 その後の逆ハー性活
両太腿を掴まれたままペロペロと濡れた箇所を舐められ、
「あっ、うんっ……あっ、あっ、あっ……!」
璃子は浴室に高い喘ぎ声を響かせる。
そんな璃子の陰部から一瞬顔を離し、璃子の顔を見上げると。
「……舐めても舐めてもきりがないよ? すぐにトロトロなのが溢れてくるんだけど……璃子ちゃん、まだ舐めた方が良い?」
皐月が質問してくる。
その質問に璃子ははあっ、はあっと息を乱しながら答える。
「舐めて……ください……もっといっぱいぃ……」
皐月の笑顔を見つめ、切羽詰まったような顔をする璃子。
皐月はまた璃子の陰部に顔を埋めながら、明るく答えた。
「じゃ、舐めるね」
その言葉と同時に再び、皐月の舌が璃子の陰部をいやらしく這った。
「ああっ! あんっ、あっ、あっ、あっ!」
……二カ月前まで、自分がこんなにいやらしくなるなんて考えてもいなかった。