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私の逆ハー性活
第2章 翔の愛
「やっ……! ああっ……!」
大きいモノが膣孔を出たり入ったりしながら、首筋にきりっと刺激を感じると、いても立ってもいられず体を仰け反らせる。
その間も天井と両手を繋ぐ鎖がガシャガシャと揺れ、璃子のいやらしい喘ぎ声が部屋に響いた。
「あっ、あぁーんっ、あぁーっ、ぁあーん……!」
「璃子ちゃん、二人にもっと声聞かせてあげて」
「やっ……助けて……!」
翔の言葉に璃子はビデオカメラを意識してしまい、レンズをじっと見てしまう。
そうすることで自分がテレビで翔と璃子の行為を観賞している二人のことを誘惑してしまうということに、全く気づいていなかった。
……しばらくして、部屋のドアが突然開くと、やっと知ることとなった。