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私の逆ハー性活
第2章 翔の愛
しかし龍太郎は璃子と目も合わさず、相変わらず黙ったまま愛撫をし続ける。
そのクールな態度と激しい愛撫に、子宮がきゅうんと締まる。
するとそれに気づいた翔が嫉妬し、
「璃子ちゃん、誰でも良いんだね……男なら。……そういう事なら二人からシてもらいなよ」
突然抽送を止め、性器を膣孔から引き抜いた。
そして、両手を拘束していた輪っかを外す。
「……えっ、翔さん……?」
璃子は戸惑いながら翔を見つめるも……翔はベッドから降りて下着を履き始めた。
ニコリと笑いながら。
「どうぞ、三人で続けて」