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私の逆ハー性活
第3章 夕の愛
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「……あっ、あっ、あっ、あっ! はあっ、ああんっ……!」
リビングに響く、喉奥から搾り取るような璃子の声。
出させているのは夕であり、場所はリビングのソファ。
あれから夕にここへ移動させられて今に至るわけだが、璃子は何故夕がこれ程まで怒りの感情を露わにしているのか分からなかった。
ソファに腰掛けた夕の首に両手でしがみついたまま、夕から体を上手に揺さぶられ続け、息を乱す。
膣孔には夕の性器が挿入されており、抽送は激しい時とじっくりな時の繰り返し。
……夕にいかせてくれる気がない事だけは、璃子にも分かった。