この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
私の逆ハー性活
第3章 夕の愛
「あっ……! はっ……! ああんっ……♡ あっ、あっ……♡」
「舌出せ、璃子 」
「んあっ、んっ、ふうぅぅっ……」
言われた通りに舌を出すと、ちゅうっと強く吸い付かれる。
その間もズボズボと膣孔の中を抽送され、快楽を与え続けられる。
「んうっ……んっ♡ んーっ……んっ、んっ、んっ……♡」
……もう既に璃子は意識が朦朧としたまま、絶頂を迎えそうだった。
しかし、キッチンに立っている龍太郎から突然話し掛けられると、一瞬だけ現実に引き戻された。
「……媚薬。璃子さんに飲ませた? 夕兄」
その言葉を聞くと、璃子の頭の中には疑問が浮かんだ。