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私の逆ハー性活
第3章 夕の愛
「あっ、あっ、あっ……♡ ひっ、ああっ……! もっとぉ……」
ペロペロと永遠に花芽を舐められたり、ちゅうっと強く吸い付かれると、ゾクゾクと甘い痺れが全身に走る。
そんな璃子の反応を知ってか知らずか、龍太郎は20分間花芽だけを攻め続けた。
「んっ、ふうっ……ああっ……♡ いっちゃうぅぅ……あっ、あっ、あっ♡」
「これで三回目だけど、いって良いよ、璃子」
夕は璃子の膝裏に両手を入れ、璃子を抱えたまま優しく話し掛けると、璃子の頬に口付ける。
さっきまでの怒りは忘れ、今は淫れきった璃子が可愛くて仕方なかった。
それは龍太郎も同じで、龍太郎は璃子を再び絶頂に迎えさせようと激しく舌を動かし始めた。