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私の逆ハー性活
第3章 夕の愛



そのまま20分が経ち。

璃子はキッチンで夕から両足を開かされたまま、目の前にしゃがんだ龍太郎から陰部をひたすら舐めしゃぶられている。






「……ああんっ♡ はあっ、あっ、あっ、あっ……♡ りゅうちゃん……もっと舐めてぇ……」






もう二回絶頂を迎えたというのに、璃子の性欲は収まる事を知らなかった。


それが媚薬のせいだと分かっている中、璃子は本能のままに淫れる。






こんなに恥ずかしくて興奮する事はなかった。







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