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私の逆ハー性活
第3章 夕の愛




「そうだ、璃子。良いモノ食べる?」





夕がそう言いながら冷蔵庫から何か取り出した事も、自分が返事をした事も……夢のようで。





「あっ、あっ……♡ 食べるっ……ちょうだい、夕君っ」

「じゃあいただきますして、璃子」

「んっ、いただきます……あっ……あぁーっ……♡」






突然床に降ろして四つん這いにさせられ、後ろから膣孔に何か挿入された事も。……現実とは思えなかった。






「何、コレ……気持ち良い……中激しっ……あっ、あっ、あっ、あっ……」

「ソーセージ。璃子好きだよな?」

「んっ……好きぃ。もっとちょうだい……あっ、あっ……♡」

「いっぱい食べて良いよ」






嬉しそうに喘ぐ璃子に対して、夕が膣孔に挿入した殻付きのソーセージを激しく抽送する。
その間に龍太郎はズボンと下着を脱ぎ、自身のそそり勃ったモノを璃子の口へ咥えさせた。
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