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私の逆ハー性活
第4章 龍太郎の愛
……恥ずかしくてそんな事言えない……。
でも言わないと、このままきっと最後までされる……。
いつもと一緒なら、シャワーやローションを使われるかも……。それは嫌……。
「……り、龍ちゃん……早く……部屋でしたい……」
璃子は瞳を潤ませながら、龍太郎にそう言った。
すると両手で璃子の両胸を揉んだり、乳首を弾いていた龍太郎は、急に璃子の唇に口付けたかと思うと。
「……どうしてそんなに可愛いのかな。たまんないよ、璃子さん……」
続けて更に深く唇を重ねた。