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奴隷ちゃんができましてね
第4章 そして始まる

「今日は予定ある? 早速してみる?」
「あ、はい・・・大丈夫です」
顔には出さないようにしたが、『奴隷になるって決めたんだし、オナニーするよりエッチなことされたい』とワクワクしてしまっていた。
「じゃあ全部脱いでそこに立ってごらん。」
いきなり泣き出しそうな顔をしながら何とか裸になった沙紀。
手でガードすることをたしなめられて、気をつけの姿勢になった。
「そうそう。ご主人様の前じゃ隠すのはダメだからな。」
「・・・はい」
自分だけが一方的に全裸なんて経験がないので、これだけでも沙紀にはとてもいやらしく思えた。
「あ、はい・・・大丈夫です」
顔には出さないようにしたが、『奴隷になるって決めたんだし、オナニーするよりエッチなことされたい』とワクワクしてしまっていた。
「じゃあ全部脱いでそこに立ってごらん。」
いきなり泣き出しそうな顔をしながら何とか裸になった沙紀。
手でガードすることをたしなめられて、気をつけの姿勢になった。
「そうそう。ご主人様の前じゃ隠すのはダメだからな。」
「・・・はい」
自分だけが一方的に全裸なんて経験がないので、これだけでも沙紀にはとてもいやらしく思えた。

