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奴隷ちゃんができましてね
第4章 そして始まる

「じっくり裸を見るのは初めてだけど、オッパイもキレイな形してるじゃないか」
優しく手が触れ、ゆっくりと、ねっとりと胸を揉んだ。
揉みつつ乳首を指でキュッと挟むと
「ふひゃん!!」
と変な声をあげてしまう沙紀。
揉み続けながら『オレ』は聞いた。
「沙紀はオナニーするのも好きになったんだろ?」
コクリ(小さくうなずく沙紀)
「寝るときにそこでしてたのか?」
コクリ
(ちょっとカマでもかけてみるか)
「それだけじゃないんだろ? 他には?」
「朝…シャワーの時と………」
沙紀は口ごもり、『と』と言ってしまったことを後悔した。
優しく手が触れ、ゆっくりと、ねっとりと胸を揉んだ。
揉みつつ乳首を指でキュッと挟むと
「ふひゃん!!」
と変な声をあげてしまう沙紀。
揉み続けながら『オレ』は聞いた。
「沙紀はオナニーするのも好きになったんだろ?」
コクリ(小さくうなずく沙紀)
「寝るときにそこでしてたのか?」
コクリ
(ちょっとカマでもかけてみるか)
「それだけじゃないんだろ? 他には?」
「朝…シャワーの時と………」
沙紀は口ごもり、『と』と言ってしまったことを後悔した。

