この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
奴隷ちゃんができましてね
第4章 そして始まる

「と・・・どこだい?」
「…大学の……トイレです…」
「人がいるかもしれないのに我慢できなくなったのか? それじゃ変態じゃないか。 どうだったんだ?」
違う!と訴えるように首を左右に振り、答えた。
「声を…我慢してたら…ゾクゾクって…鳥肌がたって…感じちゃいました…」
「それ変態って言うんだぞ。
大学でもオナニーする変態ですって言ってみろ。」
「沙紀は…大学のトイレでも…オナニーしちゃう・・・・変態です。」
言い終えるとオマ○コの奥がキュンとうずいた。
「…大学の……トイレです…」
「人がいるかもしれないのに我慢できなくなったのか? それじゃ変態じゃないか。 どうだったんだ?」
違う!と訴えるように首を左右に振り、答えた。
「声を…我慢してたら…ゾクゾクって…鳥肌がたって…感じちゃいました…」
「それ変態って言うんだぞ。
大学でもオナニーする変態ですって言ってみろ。」
「沙紀は…大学のトイレでも…オナニーしちゃう・・・・変態です。」
言い終えるとオマ○コの奥がキュンとうずいた。

