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奴隷ちゃんができましてね
第4章 そして始まる

沙紀は体の痙攣がおさまるまで天井を見つめて余韻にひたっていたが、少しして次にうつるため『ご主人様』が沙紀を促す。

「沙紀、いつまで休んでる? 次はしゃぶってみたかったんじゃないのかい?」

(そう!しゃぶりたい!)
沙紀のぼんやりした気分は一気に消え、慌てたように飛び起きる。

「そうか、そんなにしゃぶりたかったのか。じゃあチンポをしゃぶる『許可』をもらって自分で脱がせるんだ。」

沙紀は『ご主人様』の前にヒザをつく。
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