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奴隷ちゃんができましてね
第4章 そして始まる

「・・・チンポ‥‥しゃぶりたいんです。しゃぶらせてください・・・」
「よく言えたね。よし、いいぞ。」
ベルトを外し、ズボンを下ろす。
いよいよパンツ。
ようやく目の前に憧れのチンポが。
自分が、チンポが恋しくて男のパンツを脱がせるとは想像もしていなかった。
屈辱的で、嬉しくもあった。
それは「やっと会えた!!」という高揚感だった。
沙紀は吸い寄せられるように口に含んだ。
(すごく固くなってる‥‥)
テクニックは未熟ながら、チュパチュパと自分なりに熱心にくわえながら初めて「美味しい」と思った。

