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女子大生めぐみ奔放な性
第2章 3年生ケンジ・シンジ
午後3時、入学式が終わり、ワタシは早速オトコの物色を開始っ

うううーうううー爆乳がうずくー早くー早くオトコに犯されたいー

腰がうごめいて勝手に走り出しそうなのを必死に抑え、ワタシは目を血走らせオトコオトコオトコオトコ

「あっいたーっ」

サークル勧誘の嵐のなか、ワタシは頭にハチマキのオトコ2人に目を奪われた。

スーッと彼らに近づく。ひとりは、ガッチリタイプ…力強いセックスをしてくれそう。もうひとりは、細身タイプ…とろけるような愛撫をしてくれそう。2人とも、背が高い。

決めたー彼らに処女を捧げようー

彼らの立っている場所は、幸い周りに人がいない。
「アアアノー」
「ん?ナンです?サークル入ります?」
「先輩二人でワタシを犯してーーー」
「」
2人は、キョトン。

予想通りの反応。
でも、躊躇していられない。
ワタシのセックス青春が懸かっている

「アノワタシ、前からオトコとセックスしたいセックスしたいと願っていたんですけど、相手がいなくて悩んでたんですすると先輩方を見かけ一目惚れしました先輩方ーお願いですーワタシを二人で寄ってたかってセックスしてくださいーワタシ、バスト98センチですー処女ですー生入れ中出しOKですー4回戦5回戦OKですー先輩方の一生のセックス奴隷OKですーだからどうかワタシにセックスを体験させてくださいー」
ワタシは必死に頼んだ。

返事は…

「セックス、いいの?しても!」

やったあーーーー
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