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女子大生めぐみ奔放な性
第2章 3年生ケンジ・シンジ
「ア、アノワタシ、めぐみといいますー」

「ぼくはケンジ!」
と、ガッチリタイプ。
「ぼくはシンジ!」
と、細身タイプ。
「めぐみ~!タメ口でいいよ~!名前も呼び捨てでいい~!今からセックスするのに先輩も後輩もないから~!」

「それで…セックスはどこで」
「ケンジの家でセックスしてあげようと思って」と、シンジ。ケンジは、一軒家を借りて独り暮らしをしているという。
「一軒家だから気兼ねなく大きな声が出せるよ!」
嬉しくなってニヤニヤしてしまった。
ケンジ・シンジに爆乳裸を抱かれて、歓喜の叫びをあげているシーンを妄想
尻がうごめいて、ケンジ・シンジの腰にすりすり…あっいけない
ガマンガマン

やがて、ケンジの家に着いた。2階建てのコンクリート住宅。
「この時期、今日みたいないい天気だと、夏のように暑いんだ。セックスするには最高の環境だよ」

アアーそんなスケベな話をしないでー爆乳裸を2人にセックスされる妄想してオマタがビチョビチョーアアーケンジのちんぽが欲しいシンジのちんぽが欲しい耐えられないー

家の玄関に入り、ドアに鍵が掛かった瞬間、ケンジ・シンジが
「うおおお~!めぐみ~!セックスしたい~!セックスしたい~!めぐみのごっついオッパイのすっぱだかを犯したい~!」
と狼になって、抱きついてきた。

「うれしいわあああーーー幸せーケンジーシンジーセックスしてーワタシのごっついオッパイのすっぱだかを犯してーーー」
思わず、叫んだ。
ただ、入学式でスーツを着ていたので、脱がしにくそうなのよねー

「ケンジーシンジーブラジャーパンティー下着姿になるから、そこから寄ってたかって脱がしてー」
ケンジ・シンジは、うなずいた。

彼らに導かれ、2階に上がる。ダブルベッドの置いてある部屋に通された。

アアー今から彼らと、ここでセックスするんだーめちゃくちゃ楽しみー

スカートのファスナーを降ろした。
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