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短編集
第1章 エレベーターの中で。。。
「でも、なんか悪いかなぁ…んっ…」
(康太)「大丈夫だよ。愛華、保育園の先生やってるし、いつも預けてるんだから。」
んっ…あっ…
クチュッ…クチュッ…
(康太)「ほら、もうこんなに濡れてる。」
んっ…やぁーんっ…
「康ちゃんのエッチ。」
(康)「男は、みんなそうだよ。今は、俺だけ感じて…」
そう睦月に囁いて、中に挿入していった。
(康)「子供生んでも、ここの締め付け感は、変わってないね。」
はぁっ…んっ…
んっ…あっ…あっ…
(康)「クスッ。いいね。俺を感じて、啼いてる睦月。可愛い。」
んっ…あっ…
ハァッ…
(康)「啼いて。俺でイッて…」
奥まで、グッと突いてく。
(康太)「大丈夫だよ。愛華、保育園の先生やってるし、いつも預けてるんだから。」
んっ…あっ…
クチュッ…クチュッ…
(康太)「ほら、もうこんなに濡れてる。」
んっ…やぁーんっ…
「康ちゃんのエッチ。」
(康)「男は、みんなそうだよ。今は、俺だけ感じて…」
そう睦月に囁いて、中に挿入していった。
(康)「子供生んでも、ここの締め付け感は、変わってないね。」
はぁっ…んっ…
んっ…あっ…あっ…
(康)「クスッ。いいね。俺を感じて、啼いてる睦月。可愛い。」
んっ…あっ…
ハァッ…
(康)「啼いて。俺でイッて…」
奥まで、グッと突いてく。