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短編集
第1章 エレベーターの中で。。。
「愛華ちゃんの誕生日プレゼント何にしようかなぁ?」
そんな事を考えながら、一人ウインドーショッピングを楽しみつつ、自分の買い物したり、ご飯食べたり、ゲームセンター覗いたりしてた。
腕時計を見たら、もう8時過ぎてたし、フロアの窓から外を眺めたら、雨が降ってた。
エレベーターを探して、待ってる時に、横に背の高い男の人が立った。
(男)「暑いね。」
「はい。」
で、中に入って、1階を押した。
(男)「ここ最上階だから、下まで時間かかるね。」
「はい。」
扉が閉まって、動き始めた瞬間…
ダァーーーーーンッ!!
もの凄い振動と音がして…
ブィーーーーーッ…
プッ…
エレベーターの中が真っ暗になった。
そんな事を考えながら、一人ウインドーショッピングを楽しみつつ、自分の買い物したり、ご飯食べたり、ゲームセンター覗いたりしてた。
腕時計を見たら、もう8時過ぎてたし、フロアの窓から外を眺めたら、雨が降ってた。
エレベーターを探して、待ってる時に、横に背の高い男の人が立った。
(男)「暑いね。」
「はい。」
で、中に入って、1階を押した。
(男)「ここ最上階だから、下まで時間かかるね。」
「はい。」
扉が閉まって、動き始めた瞬間…
ダァーーーーーンッ!!
もの凄い振動と音がして…
ブィーーーーーッ…
プッ…
エレベーターの中が真っ暗になった。